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4月17日から27日まで11日間、ハイパーテックナダで、「河瀬直美特別展」を実施!
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- 2008/04/14(Mon) -
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![]() 24日<殯の森>封切りを前に4月17日から27日まで11日間、ハイパーテックナダで,河瀬直美特別展が予定されている。 1997年19歳という幼い年で萌の朱雀でカンヌ映画祭でカメラドールを最年少で受賞し、映画界の神聖として浮上した河瀬直美監督は、去年カンヌ映画祭で<殯の森>で審査委員大賞を授賞し、底力を誇示した。 今回の河瀬直美特別展では1995年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で話題を集めた河瀬直美監督の初期のドキュメンタリーである「につつまれて」(1992)と「かたつもり」(1994)から「きゃからばあ」(2001)と「影」(2004)、日本最高の写真作家西井一夫の人生の最後の夏を描いた追憶のダンス(2002)、そして自分を育ててくれた祖母への愛と河瀬直美自身が娘を生む経験をそのままカメラに収めた最近のドキュメンタリー<垂乳女>(2006)まで、河瀬直美監督の映画の成長過程をスクリーンで観られる。 ドキュメンタリーだけではなく河瀬直美監督の代表的な劇場映画も上映されるとの事で、カンヌ映画祭カメラドール賞の最年少受賞という栄誉と、世界映画界の神聖と浮上した河瀬直美の初の長編劇場映画萌の朱雀(1997)から<火垂>(2000)、沙羅双樹(2003)、2007カンヌ映画祭審査委員大賞を受賞した殯の森(2007)まで、河瀬直美監督特有の纎細なリアリティーを通じて、特別な時間となる。 河瀬直美特別展>4月17日から27日までハイパーテックナダで上映後、5月は大田、ソウル、光州、大邱など地方のアートプラスチェーン劇場での巡回上映が続く予定で、4月15日CGV、16日シネキューブで河瀬直美監督と共にする殯の森特別上映を予定しているとの事。 プロフィール 河 瀬 直 美 Kawase Naomi 1969年 5月 30日 奈良市 生まれ 映 画 作 家 中学からバスケットボールに夢中になり、高校在学中はキャプテンを務め、国体出場経験もある体育会系少女だった。 1989年 大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校) 映画科 卒業。 自主映画「につつまれて」(1992)「かたつもり」(1994)が、1995年 山形国際ドキュメンタリー映画祭で 国際映画批評家連盟特別賞、審査員特別賞をそれぞれに受賞し国内外で注目を集める。 劇場映画デビュー作となった「萌の朱雀」(1996)で、1997年カンヌ国際映画祭カメラド−ル(新人監督賞)を史上最年少受賞。 同作の舞台となった奈良県西吉野村の人々をドキュメントした「杣人物語 (そまうどものがたり)」(1997)で、1999年 ニオン国際映画祭特別賞受賞。2000年5月、同映画祭で「万華鏡」はじめ10作品余りが特集上映された。 劇場映画2作品めの「火垂 (ほたる)」は、スイス/ロカルノ国際映画祭コンペティション部門にてワールドプレミアされ、国際批評家連盟賞、ヨーロッパ国際芸術映画連盟賞のダブル受賞、2001年 ブエノスアイレス国際映画祭でも最優秀撮影監督賞、主演女優賞(中村優子)を受賞(アーティストフィルムよりビデオ発売中)。 「につつまれて」の続編、「きゃからばあ」(仏テレビ局アルテ社との共同制作)は 2001年8月 ロカルノ国際映画祭コンペティション部門に出品された後アルテにて放映。 写真評論家西井一夫氏の最後の二ヶ月を記録した「追臆のダンス」は、2002年4月ヨーロッパ各地で上映の後、TV版スペシャルバージョンにリメイクし「A Letter from 桜」(NHK-BS2)と題して放映された。 2002年には 第1回 Infinity Film Festival (イタリア / アルバ)、パリ市立美術館主催 "Jeu dePaume"にて全作品のレトロスペクティブを開催。 また、住友生命「介護保障」(2000)のCFでACC賞、JUDY AND MARY 著作に小説「萌の朱雀」、「火垂」(共に幻冬舎刊)。
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