
男子プロゴルフツアー開幕戦 東建ホームメイトカップ最終日(19日、三重・東建多度CC名古屋=7062ヤード、パー71) 首位タイでスタートの石川遼(16)=パナソニック=は4バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの74とスコアを落とし、通算3アンダー、281の5位でプロとしてツアー初戦を終えた。
優勝は4位スタートの宮本勝昌が66で回り通算8アンダーの276で、選手会長としては2001年の片山晋呉以来の優勝を飾り、賞金2200万円を獲得した。宮本は昨年8月のKBCオーガスタ以来、通算7勝目となる。
1打差の2位が手嶋多一、さらに2打差の3位にはスティーブン・コンラン(オーストラリア)が入った。
いきなり優勝よりは、妥当なところとも言える。
アッコにおまかせの和田アキ子にとっては、お気に入り遼くん優勝でないのは残念かも〜。。。
それにしても見所アリと勝負所よりは見所が多いスター性を持ったプロゴルファー誕生と言える。
それにしても石川の大躍進が大パニックを呼んだ。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)の速報サイトが、午後5時15分から約1時間半、閲覧不能状態に陥ったと言う。
テレビ東京系で放送されていた生中継の終了直後、約200万アクセスが集中してサーバーがダウンした。 ミシェル・ウィーが出場した2005年11月のカシオワールドオープンで、約80万アクセスが集中してダウン後、2台のサーバーを4台に増強した。
土日の平均は約50万アクセスだったが、今回はそれをはるかに上回った。
観衆も前日の2821人から、大会3日目史上最多の8918人にふくれあがった。 JGTOが製作販売を開始した顔写真入りのバッジは正午までに150個が完売。
急きょ東京から600個を取り寄せ、さらに1000個の増産も決定した。それでもJGTO関係者は「まだ足りないと考えている」というフィーバーぶりだ。
その人気は、女子プロに宮里藍など若い人気プロがいる中、男子プロの低迷を一気に変えたと言える。
これからも高い人気ぶりはさらなる加速をしそうだ!